
- Home
- よくあるご質問
- 貨物車でもリースを組む事は出来ますか?
- 貨物車でもリースは可能です。 6年契約で、車検費用が6年分、重量税6年分、自賠責保険73ヶ月分が、それぞれリース費用に含まれる事が条件となります。 詳しくはお気軽にご相談下さい。担当者が分かりやすく丁寧にお答え致します。
- リースできる車種は決まっていますか?
- 基本的には国産全メーカー、全車種対応可能です。お客様のご希望の車種をお気軽にお問い合わせ下さい。
- これまで利用していた任意保険の乗せ変えは可能でしょうか?
- いままでで加入されていた任意保険の乗せ変えも可能ですが、個人向けリースプランに最適な保険もきちんとご用意しております。
- 個人向けリースプランとローンでの購入(クレジット購入)では、どちらがお得でしょうか?
- 個人向けリースプランとローンでのご購入を比べると、月々のお支払い金額のみを見た場合、金額はほぼ同じです。 しかし自動車税や車検、タイヤ交換やオイル交換等、お車を維持していくにあたって必要な費用がほぼ全て含まれておりますので、お客様が急な出費で困ることはございません。 しかも個人向けリースプランなら、プロの整備士がお車のメンテナンスを定期的に行うので7年後のお車の査定額にもプラス材料になります。
- 車を改造したり・自分の好きなオーディオ等の取り付けはできるんですか?
- お車を通常の方法で購入した場合と同じく、改造やオプションの取り付けは可能です。 但し、車検に通らない場合はそれに準じた状態に戻して頂く必要があります。
- リース契約満了後(7年後)はどうなるの?
-
お客様のライフスタイルに合わせて下記の3つの中からご自由に選択できます。
1.設定されている残存価格にて、お客様に買取をして頂く。
2.お客様の7年間お乗り頂いたお車をご返却し、個人向けリースプランにて新たに別のお車にお乗り換えして頂く
3.お車を返却してリース終了。( 返却時に車両査定あり ) - 個人向けリースプランと通常の車の買い方ってどう違うの?
- 個人向けリースプランは、カー・リースというシステムで、月々定額のお支払いに、お車にかかる7年分の維持費がほぼ全て含まれております。毎年かかる自動車税はもちろん、車検・法定点検・オイル交換・タイヤ交換、その他消耗部品の交換まで全て含まれているので、お客様がお車を購入されてからの急な出費等がございません。 一方、これまでの通常のお車の買い方、つまり現金やクレジットローン等でお車を購入された場合は、お車の費用のみをお支払いすることになりますので、自動車税や車検、法定点検、オイル交換、消耗品の交換等、お車のメンテナンスにかかる費用は全てお客様のご負担となるのです。
- どうして安いのか?
- 車検時に立ち合っていただき、お客様にお車の状態をご説明します。 保安基準をクリアしている部品の交換は、お客様の同意なくいたしません。 また、お車の使用状況を確認しながら最適な交換時期を診断していますので 車検時にあれもこれもと一度に大きな出費をすることはありません。 だから安くて安心なんです。
- 車検の時、どんな書類が必要ですか?
- 車検当日ご持参頂きたいもの ・自動車検査証 (お車に積まれているとは思いますがご確認を) ・旧自賠責保険証書(現在有効なもの) ・印鑑(認印) ・自動車税納税証明書(本年度分) ・任意保険の保険証券 (代理店ポリシーに基づいて、皆様が安心安全で経済的にお車に乗って頂けるためにアドバイスさせていただいております) ・車検費用(現金・ローン・カード)を、お持ち下さるようお願いいたします。
- いつまでに車検をうければいいですか?
- 車検証に記載されている車検有効期間満了日までに受検してください。 車検は有効期間満了日からさかのぼり1か月前から受けることができます。 1か月前に車検受検更新しても、元の満了日は変わりません。 車検切れ車輌を運転すると大きな罰則を受けることになりますので早目早目の入庫をおすすめします。
- クレジットカードでの支払は可能か?
- 可能です。 ただし、車検は法定費用等、非課税の費用が大半を占めておりますので カード払いの場合は別途手数料を頂いております。ご了承ください。
- 立ち会いは代理人でもよいのか?
- ご家族の方、その他代理の方でも大丈夫です。 離席の場合はご連絡が取れる状態でお願いします。
- 輸入車・改造変更・構造変更届出車は受検できるのか?
- 適合車両であれば車検は可能です。 修理等は、メーカー・車種等により対応不可能な場合もありますので別途お問い合わせください。
- すぐに乗って帰れるのか?
- 運輸局指定の整備工場ですので、陸運局へ車を持ち込む必要はありません。 国家検査員が常備しており、車検適合証を交付しその場で乗って帰って頂けます。
- 車検に不合格になった場合はどうなるのか?
- 常に消耗部品等を在庫していますので、車検に適合するようにその場で追加修理が可能です。 もし、当日修理が不可能であった場合でも、代車をご用意しています。
- どうして短時間で出来るのか?
- 完全予約制と短時間車検システムを導入しているからです。 国家検査員と国家整備士が常時4名以上待機しておりますので、お客様をお待たせいたしません。