投稿日:2024年1月18日

双葉車輌です。

冬のお車のトラブルで多いのが、バッテリーが上がってしまって動かなくなってしまうというもの。

気温が下がるとバッテリー内のバッテリー液の性能が下がります。
そのため、バッテリーに負担がかかり、上がりやすくなるんです。

車の使用頻度が少ないと自然放電によって、よりバッテリーが上がりやすくなります。
また、1回の走行距離が短かったりバッテリーが古いと、同じく上がりやすくなるので注意が必要です。

一般的バッテリーの寿命2~3年といわれていますので、交換の目安として覚えておきましょう。

 

車のバッテリーが上がると、エンジンがかからなかったりメーターが光らないという症状が現れます。
応急処置として他の車のバッテリーとつないで充電する方法がありますが、
それで対処できなければバッテリー本体を交換しなければなりません。

 

バッテリーが上がってしまい、車が動かなくなったときは、レスキューを手配して充電してもらいましょう。
万が一に備えて、ロードサービスに加入しておくと安心です。

 

双葉車輌では、急なお車のトラブルにできる限り対応させていただいております。
エンジンがかからなくなってしまったり、予期しない事故で車が動かなくなった場合など、お困りの際は、まずは双葉車輌にお電話ください

車のトラブル、お電話ください

状況にあった対処法をご提案させていただき、迅速に対応いたします。